アンテナ選びはここがポイント!

安定した受信を目指すならアンテナの感度をチェック

地上デジタル放送のアンテナはどのようなところをポイントにして選べばいいのでしょうか。安定した受信を一番の目的として選びたいというのであれば、「感度」がポイントになります。アンテナの感度はどのように調べればいいのかというと、スペック表に書かれている「素子」という項目の数字を見るとわかります。素子数が少なければ少ないほど感度は低く、多ければ多いほど感度は高いです。具体的に低感度のアンテナ素子数は4から8、高感度のアンテナ素子数は14から27ぐらいになるでしょう。
ただ、闇雲に感度の高いアンテナを購入すればそれでいいというわけではありません。アンテナを置く場所に、どれぐらいの強さの電波が届いているのかも重要なのです。

電波の強さに合った感度のアンテナを選ぼう

電波塔が近く、強い電波が届いている場合、高感度のアンテナを設置してしまうと逆に不安定になることがあります。反対に電波塔が遠くにあり、弱い電波しか届かないところに低感度のアンテナを立ててしまうと、うまく受信することができません。電波の強さに見合った感度のアンテナを選ぶことが重要です。
ただ、自宅付近にどれぐらいの強さの電波が届いているのかは、実際にアンテナを立ててみないとわかりません。ただ、自宅近辺の住宅にアンテナを設置した業者は、そのときの計測データを持っている可能性があるので、相談すれば教えてくれる可能性はあるでしょう。また、工事の経験からどれぐらいの感度を持ったアンテナがいいのかも把握済みかもしれません。